さあ、いよいよわたしが出る中国四国&九州沖縄ブロック決勝が近づいてきました。
会場に向かう間、教授がどっかのMCに似ていく様子が見られる中(笑)、いよいよ第2会場へ。
そして目隠しが(笑)
開けてみるとそこは・・・・鳥取砂丘!
そうなんです。バラマキです(笑)
そして間髪入れずにルール説明。
そこのページにアドレスが!と思い先行で探しても見つからない。
(後に直前までUPしてないということを聞く。無駄なことをしておりましたのね(笑))
そして、いよいよスタート!
早くも(T)さんがアタッシュケースを(笑) (アタッシュケース・・・正解すると2P)
しかし不正解。
そんな中わたしは全く見つけることが出来ずに砂丘の間を右往左往(笑)
そして何個か見つけてきても早押し台になかなか着けない(^^;;
そして1チーム勝ち抜け(ティーエさん)が出たところでわたしの初解答権。
キーワードが「ドンデン返し」
水道橋->起こしたいよねえ、問題。
この一言でテンション上がりっぱなし(^^;;
その問題を無事正解。
そして、その直後yoheiさんが勝ち抜け、何問後かにまたまた解答権。
水道橋->正20面体。面の数は全部でいくつある?
おひ(笑)
とまぁこんな問題を引いてくる運も味方してるのか、リーチに。
この後、わたしが持ってる封筒が先に読まれてしまうという(yoheiさん曰くうそくさいこと(笑))
やばい状況が。その時点で他の封筒持っておらず、即探しにダッシュ。
その探しに行ってる間に1チーム(さっと。さん)勝ち抜けが出るものの、他の方は最高で+1。
(ギリギリ大丈夫かな)
そう希望を持ち探し続け、見つける。
そして、(T)さんPicoGramさんの2人に追っかけをかけられた後、
わたしの解答権が!
水道橋->英語で、100を表す『ハンドレッド』。
水道橋->綴りの中に出てくる母音は、Eと何?
水道橋->5
水道橋->4
ともとも->U!
水道橋->ファイヤー!!
はい、問題に恵まれました(笑)
その直後、追っかけリーチかけたPicoGramさんも勝ち抜け、合計5チーム勝ち抜けが決まりました。
うん、他のチームに回っていった問題が自分に来なくて良かった良かったと思いながら(笑)
終了時間がちょうど1時という、またもやぱんだチャットの神によって西日本予選の日程が終了いたしました。
次回は東日本の観戦の感想でも。
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